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『生徒会探偵キリカ1』 [ライトノベル(少年・総合)]
家にいるのが嫌で入った学園は、巨大学園で、生徒会の予算も大きく、8億円!
そんな金を動かすのが好きといってはばからない会計の隣の席になったばかりに、生徒会にかかわることになってしまったひかげ。姉のひなたと比べられて僻む、普通の男子だが、生徒会とかかわったばかりに、会計・キリカのもうひとつの役職・「探偵」の補佐にさせられてしまう。
まあ、かなり無茶な設定だったり、冷静に考えればありえないことをいろいろかましていますが、そうは言っても、読んで楽しいし、わくわくする。作者・杉井光の力量でしょうか。
学園モノ、謎、変人の集まり(笑)、などといった要素は同作者の他社でのシリーズ「神様のメモ帳」と類似していますが、作者もあとがきで書いている通り、学校にろくに行かないあちらと違い、こちらはちゃんと学校の中の話になっています。
1、とついているので、シリーズ化予定なんでしょうね。
出れば読むと思います。
★★★★
【関連記事】
『神様のメモ帳〈7〉』『神様のメモ帳〈8〉』
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』~『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。3』 [ライトノベル(少年・総合)]
あれ、このシリーズ、全然書いてなかったんか~。
アンチ恋愛、将来働いたら負け、そんなアンチリア充の八幡。そんなかれが放り込まれたのは、学校一の美少女がいる「奉仕部」。そして次々現れる、かわいい女子、そして男子! しかし、八幡の青春は、まちがったまま突き進むのであった。
最近、はがないがアニメ化されたりとか、残念系(笑)がはやっているようですが、これもそんなブームともいうべき状態を作った作品のひとつ。
で、そんな中でこの作品がどうかと言うと、いちばん残念さが出ている作品かもしれない。いやもう、ほんとに。
そんな残念さは、私にはうまく言葉にできません。ご自身で読んで味わってください。
★★★★
『Kiss×sis(8)』『Kiss×sis(9)』 [少年マンガ・青年マンガ]
いやもう、R-18にしちゃいなよ、というところですかね。
まあ、姉二人が主役なのはわかりますが、私としては桐生先生とか三国さんががんばっちゃうのも見たいなあ、とか。
★★★
【関連記事】
『Kiss×sis』(1)~(2)
『Kiss×sis (3)』
『Kiss×sis 4』
『Kiss×sis 5』
『Kiss×sis(6)』
『Kiss×sis(7)』
『ひらひら 国芳一門浮世譚』 [少年マンガ・青年マンガ]
『ブルーフレンド 3』 [少女マンガ・レディース]
1~2巻のややシリアスな感じから、明るい雰囲気に転換した、本巻。
百合っぽいマンガではありますが、だいぶイメージが変わりましたね。
少女マンガっぽさが増したとも言えるかな。
とんがったほうに行く手もあったでしょうが、作者的にはこっちだったんでしょうかね。
★★★
【関連記事】
『ブルーフレンド 1』『ブルーフレンド 2』
『おとまりHONEY 4』 [少年マンガ・青年マンガ]
主人公の部屋に転がり込んできた女の子たちと、主人公本命の委員長。みんな同居でどうなるっ!
って設定ですが、ぼちぼち同居がどうでもよくなってきてないかな(笑)。
そんなわけで、恋する二人の鈍すぎて噛み合わない日常、みたいな感じです。
まあ、それはそれで、途中の空振りっぽい感じからは脱したのでいいかも。
★★★
【関連記事】
『おとまりHONEY (1)』
『おとまりHONEY 2』
『おとまりHONEY 3』
『プログラマが知るべき97のこと』 [本(その他)]
IT系出版物の有力出版元、オライリーから出ている、本書。
いろいろな「知るべきこと」がいろいろな筆者の手によって書かれている。それによる内容の幅の広さもこの本の特徴であろう。
IT技術者の哲学とでもいうべきことから、大事だけれどもついつい忘れがちなこと、気づきにくいことなど、タイトルにふさわしいいろいろな内容が、2ページ程度ずつ、97本と、日本語版オリジナルの内容として、日本人筆者による10本の書下ろしが収録されています。
ノウハウ本として読むと言うより、経験あるプログラマとして成長したい時に読む本ではないでしょうか。
今は同じシリーズの「ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと」をぼちぼち読んでいます。
★★★★
『狼と香辛料〈17〉Epilogue』 [ライトノベル(少年・総合)]
ええとまあ、今更ですが。blogの更新が追いついていないもので。
「狼と香辛料」、完結です。本編は前巻で完了しているので、ここは番外の短編を収め、また、巻頭にEpilogueと題した短編が収められています。
なんかもう、いちゃらぶな感じがね。もうね。
商業をテーマにしたライトノベルという、新しいジャンルを切り開いた本作ですが、それでいて、こう、ラブロマンスとしての結末を描かれるともうなんか、やっぱり良質のライトノベルってこうよね、という感じで。
シリーズ全体として、
★★★★★
【関連記事】
『狼と香辛料』
『狼と香辛料〈15〉 太陽の金貨<上・下>』
狼と香辛料
『さよならさよなら、またあした』 [少女マンガ・レディース]
『サクラダリセット CAT,GHOST and REVOLUTION SUNDAY』(1)(2) [少年マンガ・青年マンガ]

サクラダリセット (1) CAT,GHOST and REVOLUTION SUNDAY (角川コミックス・エース 351-1)
- 作者: 吉原 雅彦
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2011/11/23
- メディア: コミック

サクラダリセット (2) CAT,GHOST and REVOLUTION SUNDAY (角川コミックス・エース 351-2)
- 作者: 吉原 雅彦
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2011/11/23
- メディア: コミック
ライトノベルが原作のコミック化。
能力者が集う咲良田という町で、時間を巻き戻す能力を持つ春埼と、時間が巻き戻っても元の記憶を保つことができるケイ。
奉仕クラブとして活動する彼らに持ち込まれた相談は、死んでしまった猫を助けてほしいというものだった。
時間を繰り返すタイムリープ物で、絵にしにくい点、また、やや癖のある絵柄という点でちょっと惜しい気がするけれど、まあまあうまくコミック化出来ているんではないでしょうか。
絵柄と言う点では、私は原作のイラストの癖のなさが好きですが。
★★★

サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY (角川スニーカー文庫)
- 作者: 河野 裕
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2009/05/30
- メディア: 文庫
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