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読んだ順だと数ヶ月遅れなので、最近読んだものと、読んだ順のエントリを織り交ぜています。いつか追いつくかなぁ?
[次項有]
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『アイスクリン強し』 [本(その他)]


アイスクリン強し (講談社文庫)

アイスクリン強し (講談社文庫)

  • 作者: 畠中 恵
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/12/15
  • メディア: 文庫


しゃばけシリーズの畠中恵が明治の世の洋菓子屋と、その仲間の元幕臣の警官たち「若様組」の起こす騒動を描く物語。
その当時の世事風俗を丁寧に織り込みつつ描いているのは、しゃばけなどの江戸物でも十分に発揮していると思いますが、時代的なものか、私は北村薫のベッキーさんシリーズを思い起こしました。最近、3作目「鷺と雪」を読んだせいかもしれません。
当時の様子をうまく描いているし、うだつの上がらない(といっていいでしょう)元幕臣の若者たちという登場人物もユニークで、面白い。時間的にはこれより前を描く「若様組まいる」という作品も出ているそうなので、文庫化を待ちましょう。

★★★

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しゃばけ (新潮文庫)

しゃばけ (新潮文庫)

  • 作者: 畠中 恵
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2004/03
  • メディア: 文庫



鷺と雪 (文春文庫)

鷺と雪 (文春文庫)

  • 作者: 北村 薫
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2011/10/07
  • メディア: 文庫



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『夜のスニーカー』 [少年マンガ・青年マンガ]


夜のスニーカー (愛蔵版コミックス)

夜のスニーカー (愛蔵版コミックス)

  • 作者: 星里 もちる
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2011/12/20
  • メディア: コミック


ウォーキングが趣味で、やや潔癖症な中川。友だちに紹介されたミサキも歩くのが好きで、それがきっかけで付き合うようになる。が、それでめでたしめでたしにならないのが大人の恋で・・・

まあまあ、セキララというかなんというか、星里もちるらしいマンガですね。ちょっとこっぱずかしいと言うか。

短編「晴れた日に遠くが見える」を同時収録。

★★★

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『先生と僕』 [ミステリー]


先生と僕 (双葉文庫)

先生と僕 (双葉文庫)

  • 作者: 坂木 司
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2011/12/15
  • メディア: 文庫


ひきこもり探偵でデビューした坂木司の連作短編集。
坂木司の作品は、主人公たちもユニークなものが多い。この作品では、こわがりなのに推理小説研究会に入った大学生に、ミステリマニアの高校生。ミステリについて、生徒に教えてもらう家庭教師、という逆転を描いたり、「先生と僕」というタイトル自体もおかしみを含んでいる。
5話+特別編を収録し、ストーリーの中でミステリーの名作を紹介する親切さ。楽しい1冊です。

★★★★

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『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 4』 [ライトノベル(少年・総合)]


【Amazon.co.jp限定カバー】俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 4 (GA文庫)

【Amazon.co.jp限定カバー】俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 4 (GA文庫)

  • 作者: 裕時 悠示
  • 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
  • 発売日: 2011/12/16
  • メディア: 文庫


恋愛アンチの鋭太は、恋愛沙汰の面倒を嫌う美少女・真涼と偽の彼氏彼女を演じている。
が、伯母の発言から偽者疑惑が広がり、それに対抗する形で、真涼を始め、4人がミスコン大会で争う展開に。
果たして結果は。

いやあ、真涼サン、デレてますねえ。他のメンバーも、設定が破綻してたり建前無用の迫り方で、タイトル通り、修羅場が待ってます。

★★★★

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【関連記事】
『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』
『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 2』『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる3』

『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる(1)』
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『魔法使いの娘ニ非ズ(2)』 [少女マンガ・レディース]


魔法使いの娘ニ非ズ(2) (ウィングス・コミックス)

魔法使いの娘ニ非ズ(2) (ウィングス・コミックス)

  • 作者: 那州 雪絵
  • 出版社/メーカー: 新書館
  • 発売日: 2011/12/23
  • メディア: コミック


『魔法使いの娘』の続編、第2弾。
以前のように、単発のお話の連作。
そんな中に、初音や関係者の近況を織り込んで伝えてくれる。
そのうち、大きな展開もみせてくれるだろうし、しばらくこの感じを楽しもう。

★★★★

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【関連記事】
『魔法使いの娘ニ非ズ (1) 』

『魔法使いの娘 (3)』
『魔法使いの娘 (4)』
『魔法使いの娘 (5)』
『魔法使いの娘 (6)』
『魔法使いの娘 (7)』
『魔法使いの娘 (8)』
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『テルマエ・ロマエ IV』 [少年マンガ・青年マンガ]


テルマエ・ロマエ IV (ビームコミックス)

テルマエ・ロマエ IV (ビームコミックス)

  • 作者: ヤマザキ マリ
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2011/12/22
  • メディア: コミック


ローマの浴場建築技師を主人公にしたこのマンガ。アニメになるは、映画になるはで、大変な盛り上がりですね。
本編は、いままで単発で日本にやってきていたのが、今回は長丁場のようです。ルシウスが今度は、日本の浴場文化から何を見出すのか。
まあ、基本、コメディですが、お風呂に対する認識が改まったり、愛着が沸いたりと、なかなか面白いマンガです。

★★★★

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【関連記事】
『テルマエ・ロマエ I』
『テルマエ・ロマエ II』
『テルマエ・ロマエ III』
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『煩悩寺 2』 [少年マンガ・青年マンガ]


煩悩寺  2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

煩悩寺 2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

  • 作者: 秋★枝
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2011/12/22
  • メディア: コミック


つきあい始めた小山田くんと小沢さん。何気ない日常が楽しかったり、相手のちょっとした気遣いが嬉しかったり。そんな恋愛の嬉し恥ずかしが詰まったラブコメディ。

いやほんと、うらやましいほどのいちゃらぶ振りで、しかもそれがいやみも何もなく楽しげで。なんともいい。

★★★★★

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【関連記事】
『煩悩寺 1』
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『彼女がフラグをおられたら 俺、この転校が終わったら、あの娘と結婚するんだ』 [ライトノベル(少年・総合)]


彼女がフラグをおられたら 俺、この転校が終わったら、あの娘と結婚するんだ (講談社ラノベ文庫)

彼女がフラグをおられたら 俺、この転校が終わったら、あの娘と結婚するんだ (講談社ラノベ文庫)

  • 作者: 竹井 10日
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/12/02
  • メディア: 文庫


とある事件遭って以後、他人の上に「フラグ」が見えるようになった少年。そのフラグを折る方法も判って、死亡フラグはもちろん、恋愛フラグ、友情フラグなど、フラグを折りまくる生活をしていた。
が、なぜかフラグが見えない美少女に、フラグを折っても折っても再生してくる美少女などに囲まれるようになり、なぜか彼女たちと寮で同居することに。いったいどうなる!?

話自体は悪くないんだけれど、文章のノリが独特で、くどいというかウザい。ヲタクという象徴的概念を具現化したらこうなるんじゃないかとか、そんな感じ(笑)。どうにもねえ・・・
こういう文章のノリに抵抗がない人には面白いんだろうけれど、私はどうもいまいちでした。

★★★

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『ころころろ』 [本(その他)]


ころころろ (新潮文庫)

ころころろ (新潮文庫)

  • 作者: 畠中 恵
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2011/11/28
  • メディア: 文庫


しゃばけシリーズ、第8弾文庫化・・・って、昨秋ですが。
相変わらず、病気や妖関係のトラブルに巻き込まれがちな若旦那ですが、今回は失明の憂き目に。鍵はどうやら神様が握っているようで・・・

安定のシリーズで、楽しく読めます。じっくりと進んでほしいですね。

★★★★

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【関連記事】
しゃばけシリーズ他

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『GUNSLINGER GIRL(14)』 [少年マンガ・青年マンガ]


GUNSLINGER GIRL(14) (DC) (電撃コミックス)

GUNSLINGER GIRL(14) (DC) (電撃コミックス)

  • 作者: 相田 裕
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2011/12/17
  • メディア: コミック


社会福祉公社とジャコモ・ダンテとの戦いがクライマックスを迎える。そしてフラテッロもまた、それぞれの終焉を迎えようとしていた。ジョゼが、ヘンリエッタが、ジャンとリコが、ヒルシャーとトリエラが。そして2期生のペトラと担当官のサンドロもまた戦いの渦の中を突き進む。

いやあ、もうドキドキハラハラの展開ですね。買った帰りに電車の中で気軽に読める雰囲気じゃあありません。
それにしても、そういう展開をするか、という厳しい展開。

★★★★

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【関連記事】
「GUNSLINGER GIRL」
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