So-net無料ブログ作成
検索選択

『青空の卵』 [ミステリー]

青空の卵

『青空の卵』

  • 作者: 坂木 司
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2006/02/23
  • メディア: 文庫


ひきこもり探偵の活躍?を描く連作短編集。
語り手、坂木司が、ひきこもりの探偵役・鳥井真一に、日常の謎を問いかけ、少しでも外に連れ出そうとする。それにより鳥井の世界も徐々に広がって行く。

3部作になっていて、あと2冊、この後に出ているとのこと。そちらは未読で、文庫化を待ち望んでいるのだが、それはそれとして、これ単独でも十分に楽しめる。
ひきこもりといいつつ、プログラマーで稼いでいるという設定があったりで、世間がニュースなどで見聞きするひきこもりとはちょっと違うか。
語り手と探偵役の相互依存的なところは、この後の展開が気になる所。

日常の謎系ミステリーが好きな人にはお薦め。

★★★★

にほんブログ村 本ブログへ


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

青空の卵(グッドクール総研別棟書架 2006-05-08 02:54)

ミステリは本格こそが王道、とは思いつつ、そうそう殺人事件などばかり起こるのは不可

この記事のトラックバックURL: