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『GUNSLINGER GIRL 11』 [少年マンガ・青年マンガ]


GUNSLINGER GIRL 11 (電撃コミックス)

『GUNSLINGER GIRL 11』 (電撃コミックス)

  • 作者: 相田 裕
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2009/07/27
  • メディア: コミック


またもや大きくストーリーが動きました。
テロリストとの戦い、というなの復讐劇とその挫折、そして愛憎の原点となる「クローチェ事件」に至るまでのジャンとジョゼを取り巻く人々。愛憎と矛盾を幾重にも孕んだ状況と関係を描き、序盤では屈折していると見せたトリエラとヒルシャーの関係が素直で、主人公然としていたジャンとジョゼが偏執的な憎悪を抱いているという、簡単に善悪や好悪、愛憎、素直と屈折といった分けができない物語としている。

んー、実はトリエラが主人公だったとかw

目を離せないコミック。

★★★★

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コメント 2

アリア・ポコテン

ジャン・ジョゼ兄弟の妄執が描かれてきましたね。
エッタとリコが少し可哀想な感じです。

逆にトリエラは全てを理解した上でヒルシャーと一緒に戦う決意をしているので、キャラとして動かしやすいのだと思います。
by アリア・ポコテン (2009-09-22 07:34) 

cherryh

アリア・ポコテンさん、再びのコメントありがとうございます。

フラテッロのゆがんだ関係というのが、この物語のひとつのベースになっているのでしょうね。ジャン・ジョゼとヒルシャーは、システムとしては正しいが人間としてゆがんでいるフラテッロと、人間としては正しいが、システムのゆがみに苦しめられるフラテッロというところでしょうか。
多少物語が揺れているところもあるようですが、先が楽しみです。
by cherryh (2009-09-22 19:20) 

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