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2015年9月『蒼路の旅人』『天と地の守り人』『プリズムの瞳』 [SF・FT]

9月によんだ、SF・FT系の本です。

ここのところシリーズを順次読んでいた「守り人」シリーズ。ついに終盤を読みました。


蒼路の旅人 (新潮文庫)

蒼路の旅人 (新潮文庫)

  • 作者: 上橋 菜穂子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2010/07/28
  • メディア: 文庫



天と地の守り人〈第1部〉ロタ王国編 (新潮文庫)

天と地の守り人〈第1部〉ロタ王国編 (新潮文庫)

  • 作者: 上橋 菜穂子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2011/05/28
  • メディア: 文庫



天と地の守り人〈第2部〉カンバル王国編 (新潮文庫)

天と地の守り人〈第2部〉カンバル王国編 (新潮文庫)

  • 作者: 上橋 菜穂子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2011/05/28
  • メディア: 文庫



天と地の守り人〈第3部〉新ヨゴ皇国編 (新潮文庫)

天と地の守り人〈第3部〉新ヨゴ皇国編 (新潮文庫)

  • 作者: 上橋 菜穂子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2011/05/28
  • メディア: 文庫



チャグムの冒険を描く旅人シリーズ(サブシリーズ)が、バルサを軸に置く本編と合流し、ついにクライマックス、というところが『天と地の守り人』。彼らを覆う流れは、異界の巡る季節とも繋がっていた。大きな流れとなり、新ヨゴ皇国に向かう流れに、チャグムが、バルサが抗するすべはあるのか。
シリーズ全体、とても素敵なファンタジーシリーズ。ここで終わってしまうのは寂しいが、物語はいつか終わるのだから、ここで終わるのが綺麗なのだろう。
外伝的な話が、たまにでも読めると嬉しい。


プリズムの瞳 (創元SF文庫)

プリズムの瞳 (創元SF文庫)

  • 作者: 菅 浩江
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2015/08/29
  • メディア: 文庫



先端技術の結晶だったはずが、今は絵を描くだけの存在となった人型のロボット<ピイ・シリーズ>。彼らに出会う人々は、彼らに触れて何を感じるのか。
菅浩江の連作短編集。
しっとりとした雰囲気で、日本SFだなー、という感じでした。


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